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環境を考えるなら「生ゴミ処理機」を・・・・

生ゴミ処理機とは、温風の熱か微生物の分解能力により生ゴミの量を減らすための家電製品です。また処理した後に出たものは捨てるか肥料として使う事ができます。

 

 

生ゴミ処理機の種類と特徴

1.自然還元システム【TRASH】
場所さえあれば、この方法はある程度理想に近いと思われます。敷地さえあればランニングコストも、ほとんど掛からず寿命も 半永久的です。

2.バイオ処理機(堆肥型)
バイオを使って、生ゴミを攪拌しながら分解する方法です。俗に堆肥型と呼ばれている物で炭化式と比べてランニングコストは 少なくてすみますが、処理した物を排出する手間、及びそれを堆肥化させる為の処理を考えると理屈以上に手間がかかるものであり、加 えて堆肥としてもその純度に問題もあり農家からも敬遠されてしまって導入後稼働されていない例も少なくないです。

3.炭化乾燥処理機
これは電気、ガス等で高熱にして、乾燥半炭化して容積を減らし処理する方法ですが、地球温暖化など問題があり、加えて機械の 大きさ等コンパクトであるがランニングコストもかかるという欠点もあります。

4.消滅型生ゴミ処理機
バイオを使って生ゴミを攪拌しながら分解するのは上記堆肥型と同じであり、生ゴミ中の有機物を水と炭酸ガスに分解させるもので 、排出物がほとんど出ないのが特徴ではあるが日常の手入れがかなりの手間とコツを要します。完全な状態で使うと、臭いも少なく便利 ではあります。また、生ゴミの分解時に発生する排気に対処している機種もありますが、そのメンテナンスに手間と経費がかかります。本体も比 較的高価であり且つランニングコストも安いとは言えません。

業務用生ゴミ処理機については最盛期には200社を越えるメーカーが林立しましたが、相手が生ゴミゆえにその処理方法にムラがあり 、また、技術的にも確立されていないメーカーが多く、まともに使える物は200社中1割位とも言われていました。その後かなりのメ ーカーが淘汰され、あるいは不採性から撤退し、現在機能しているメーカーは50余社と言われているが、その処理能力、脱臭性等 まだまだ問題の多い機種も散見されます。


生ゴミ処理機のメリット

家庭のゴミの大半であり、特に夏は生ゴミによる悪臭が気になるものです。今、生ゴミを数時間、または1日程度で肥料に変えてしまう生ゴミ処理機が注目を浴びています。ゴミの有料化が進み、少しでもゴミを減らしたいところに、生ゴミ処理機があれば、ゴミが減り家庭園芸用の肥料ができるので一石二鳥です。おまけに地球環境にも優しいです。

@ ゴミが減る
家庭用のゴミは生ゴミが大半を占めると思います。生ゴミが減ればゴミ全体の量がかなり減るでしょう。

A肥料が得られる
利用可能な肥料に分解できる生ゴミ処理機なら、家庭用菜園などに使える肥料を得られます。

B臭いを抑えられる
キッチンに生ゴミが入ったゴミ袋を置いておくと、生ゴミが腐敗した臭いがキッチンに発生します。防臭機能がしっかりした生ゴミ処理機ならそのような悪臭を抑えられるでしょう。

生ゴミを減らすには…どうしたらいい?

生ゴミは水分が多く、絞ればかさや重さも減ります。ゴミ処理は重さで料金を決めますので、水分を取り除くことで、税金の無駄を少なくすることができます。
また、最近家庭用の生ゴミ処理機もクローズアップされています。生ゴミ処理機を利用すれば、悪臭なく、また家庭で出る生ゴミはすべて家庭内で処理できるようになります。ご家庭で作れて、環境にやさしい生ゴミ処理機の一例をご紹介します。

<<家庭用生ゴミ処理機を作ろう
手作り生ゴミ処理機を作ろう用意するもの
以下のものは、100円ショップやホームセンターで簡単に用意ができます。
1.プラスチック製植木鉢…500円前後(高さ約40cm、直径約30cmくらい、必ず底に水切り穴が開いている物)
2.鉢底石(2〜3リットル)…100円前後
3.赤玉土(2〜3リットル)…300円前後
4.園芸用土(7〜8リットル)…500円前後
5.スコップ…100円前後
6.ゴムひも…100円前後
7.鉢を覆える大きさのビニール(あらかじめ通気穴を串で開けておく)
8.古着のシャツ

生ゴミ処理機の作り方作り方
1.植木鉢の底約2〜3cmに鉢底石を敷く
2.鉢底石の上に赤玉土を2〜3cmを敷く
3.赤玉土の上に園芸用土を約20cm前後入れる
※(割合は「鉢底石」1:赤玉石1:園芸用土10)
以上で「生ゴミ処理機」の完成です。
園芸用土には沢山の微生物が含まれており、別途バクテリアなどを投入する必要はありません。でも約2週間は生ゴミを分解するバクテリアを育成するために「ならし運転」が必要です。「ならし運転」の方法を紹介します。

ならし運転ならし運転
1..約200ccの水を入れ園芸用土の層をよくかき混ぜる
2..小皿一杯ほどの細かく刻んだ生ゴミをに入れ園芸用土の層をよくかき混ぜる
3..なるべく日なたに置き、日中は古着の布を鉢に被せゴムで留め虫が入らないようにする
4.日没後は古着の布をはずし、通気穴を開けたビニールを被せゴムひもで留める
5.毎日2〜3回スコップで園芸用土の層をよくかき混ぜる
6.小皿一杯ほどの細かく刻んだ生ゴミがあらかた無くなったら再び小皿一杯ほどの細かく刻んだ生ゴミを入れる
以上3〜6を約2週間繰り返します。
「ならし運転」を約2週間繰り返せば「生ゴミ処理機」の完成です。

生ゴミ処理機のポイント上手に生ゴミ処理機を運用するためのポイント
1.鉢底石、赤玉土、園芸用土は必ずお店で購入し、虫や虫の卵などが入っていないものを使用しましょう
2.できるだけ日なたに置きましょう
3.雨にはさらさないようにしましょう
4.毎日2〜3回、園芸用土の層をよくかき混ぜましょう
5.生ゴミを投入する際はなるべく水を切り細かく刻んでから投入しましょう
6.カビの生えているものは入れないようにしましょう
7.「たまねぎ」や「にんにく」など刺激のあるもの、「唐辛子」などの辛いもの、 「骨」や「キャベツの芯」などの硬いものは入れないようにしましょう
8.夏場は一日で最大どんぶり一杯程度の量の生ゴミを入れ、 冬場は最大でどんぶり3分の2程度の生ゴミを入れるようにし、「入れすぎ」には注意しましょう

以上「生ゴミ処理機」の作り方を紹介しました。日本では各家庭からの生ゴミが毎年約1,000万トン廃棄されていると言われています。生ゴミを減らしてゴミの総量を減らしましょう!

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最終更新日:2014/11/4



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